本来、心が豊かになるため、
楽しむために始めた音楽との出会いが、
譜面を読むのが苦手で楽器習得から遠のいてしまった・・
そのような経験者のお話を聞くことも多くあります。
せっかく芽生えた音楽を奏でてみたいという気持ち。
その楽しさや充実感を味わうことなく、やめてしまうのはとても残念です。
特に幼少時、吸収力があるからこそ大事にしたいドレミとの出会い。
なだらかな坂道を楽しみながら歩き、気づけば坂道の上に着くように、音楽を楽しみ学ぶ。
その学びへの初めの一歩を大切に育むため、「どれみはじめての会」を発足しました。
音楽は世界の共通語、ドレミも同じく音楽の共通語。
こんな素敵な絆を作れる音楽って素晴らしい。
皆さんもその裾野を広げる一人になりませんか。
ピアノを好きになってもらいたい。
そう願ってレッスンを始めたお子さんが、
いつの間にか練習しなくなり・・ピアノに触れなくなり・・
レッスンにも行きたくなくなり・・・
こうなったのはなぜでしょう?
それは子供なりの理由があるからです。
素敵に楽器を奏でたい! 希望と期待胸に楽器を学び始めて、
それが自力で楽しめるようになるには、
譜面を読む力と聴く力と弾く力がバランスよく必要となります。
その中でも、自立して練習できるためには読譜力が必要です。
読譜ができれば他に頼らず、自身で奏でる作業を導き出せます。
しかし仮にそれが難問であったら、自ずと練習からは遠のきます。
難しくて楽しさは隠れてしまうからです。
読譜は簡単と感じる結果、ピアノ(楽器)を奏でるのを楽しめる。
読譜を難しいと感じる結果、ピアノ(楽器)を奏でるのを楽しめない。
お子さんはどちらのタイプでしょうか?
後者の方にも朗報です!
お伝えするやり方でただ楽しめば、誰でも楽しくピアノを弾ける力が倍増!
気まぐれ3歳児が目をキラキラ輝かせる魔法のレッスン。
お子さんをピアノ好き・ピアノ嫌いに、どちらにさせてしまうかはママや先生次第です。
どれみフレンズはお子さんに親しみやすいもので設定、だからぐーんとドレミを自分に近い存在として感じられます。
どれみフレンズがお話を展開していけば、聞いているだけで自然に読譜のイメージが広がります。
ママはピアノを習ったことがない・・そんなママこそ、どれみフレンズがサポートします。お子さんと一緒に楽しみましょう。
ピアノの楽しさを子供たちに伝えたい。その気持ちから23歳で音楽教室のピアノ講師として指導を始める。
指導の実践を重ねた後に、音楽教室講師をやめ、自宅での音楽教室だけでの指導・経営となる。
子育てをきっかけに、リトミックを勉強し子供達へのレッスンの他、後進の育成も行っている。
30年以上の経験から、気まぐれ3歳児が目を輝かせて集中する楽器導入レッスンを考案した。
『どれみはじめての会』を発足し、どれみフレンズの楽しさを普及していきたいと考えている。
また、女性の独立支援を提唱・実践で経営改革新が承認された。
どれみフレンズを導入することで低年齢のピアノ導入が可能となり、ピアノ人口増でピアノ教室主宰者を応援していきたいと思っている。
桐朋学園芸術短期大学音楽専攻卒
リトミック研究センターディプロマA取得
ピティナ指導者会員
ドイツフライブルグ教育大/
チェコプラハ芸術アカデミー/
ハンガリーリスト音楽院/にて
ピアノマスタークラス受講