どれみはじめての会

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どれみフレンズレッスンが選ばれる理由

気まぐれ3才さんも目を輝かせ
集中できるレッスン
それには理由があります

何千人ものレッスン実績があるから、幼児の特性に寄り添い自発性を促します。

アニミズムに着眼

幼児は、動物や人形に心があるように接します。これはアニミズムとい、疑似体験を通し世界観広げ 、人の気持ちを感じ、自分で考える力をつけていきます。どれみフレンズは、そんな幼児の友達そのものになります。

満足感のあるレッスン

テンポ感のあるレッスン展開にするため音楽カードを使い、視覚に働きかけ、実際に音を鳴らせる行為が「できた!」という達成感や満足感につながります。また、楽曲の一部をベルを鳴らし奏者として参加することで、音楽の充実度を味わうことができます。その気持ちがやる気となり、相乗効果を生むのです。

巧緻動作で集中力

幼児の集中力は長く続きません。そのため1つずつの項目を短くし、常に新鮮な課題を取り組むよう工夫がされてあります 。そして課題は、幼児自身がアクションを起こす体験型。指でつかむ・並べる・貼るなど、巧緻性を高めがら集中力を育てていきます。

どれみフレンズレッスンを受けるとどうなるの?

学びの特徴

1.興味がわく
ピアノベルを鳴らし音への興味を導きます
2.理解力が育つ
音符を楽しみながら読めるようになります。
3.ピアノを弾く準備が整う
手指の発達・柔軟さを養います。

具体的には

♪ 音列(の並び)が高低と共に把握できるようになります
♪ ピアノを弾く体・手 ・指の繊細な動きがでるようになります
♪ 読譜ができるようになり、自立した練習が可能となります。
♪ 即時反応を繰り返すことで、考える力の応用がつきピアノベルを鳴らすことで、聴く力が育ちます。

レッスンの進め方

ステップ1 音楽の種を育てよう

見る→触れる・並べる→音を鳴らす→聴く

見る
どれみフレンズが登場する絵本に想像力を働かせながら見ます。また、カードはスピード感をもって見ることで集中力も養います。
触れる・並べる
つかむ・はなす・並べる・貼るなど、小さ積み重ねが巧緻性を高めていきます。
音を鳴らす
自分で考えた答えを、音で確認できるのは満足感につながります。
聴く
実際に鳴らした音をお子さんが確認しながら進めていきます。あっているかとうこも、判断力が養われます。

ステップ2音楽の芽を育てよう

見る→弾いて鳴らして→カードを使って→読譜力が深まる

見る
絵本にある楽譜の一部分を読んだり、歌ったしながら、曲の中で参加します。また、いろんな音列のカードも見ることで、視覚と音高いが合致していきます。
弾いて・鳴らして
ピアノベル以外にもピアノで指を分離して弾いていきます。
カードを使って
提示された楽譜の中に出てくる以外の音列のカードをを見て弾くと、応用力がつき、読譜力がアップします。
聴く
実際に鳴らした音をお子さんが確認しながら進めていきます。あっているかとうこも、判断力が養われます。