どれみフレンズベルでこだわったポイント。
それはまんなかのドから下がる「ドシラソ」の音を取り入れたこと!
一般のピアノベルは、真ん中のドから上がっていく音にしか対応していないことがほとんど。
でも、これだとピアノの導入にはちょっと使いにくいんです。
ほとんどの導入テキストは、右手のドレミファソ・左手のドシラソから始めることが多いですからね。
どれみフレンズのベルなら、左手の下がる音も練習できる♪
さらにこのベル、セットの階段の上にのせて鳴らすことで、「下がる」感覚も簡単にイメージできちゃう!
3歳さんにはちょっと難しい左手の下がる音。
どれみフレンズベルで楽しく練習しておけば、将来ピアノでラクラク弾けちゃいますね♪