最初はやる気マンマンでスタートしたピアノ。
でも始めてみたらピアノって難しい…音符を読むのも大変だし、こんなはずじゃなかったなあ…
そんな風に、お子さんがピアノから離れてしまうのは残念なことですね。
ポイントは、難しい課題を「難しい・大変」と感じさせないこと。
「なぜかできちゃったよ!」と錯覚させるように導いてあげれば、相乗効果でやる気もアップ。
この「なぜかできた!」に導くために、どれみフレンズでは音楽の土台をゆっくり育てていきます。
ちょっとずつ小さな課題を積み重ねてステップアップしていけば、
本人の自覚がなくてもいつの間にか難しい課題を自然にこなせるように♪
音符もスラスラよめちゃうから練習も楽しい!
音楽の土台や音楽性は後から与えられるもの。
音楽性を体得できるようなレッスンをチョイスすることが
お子さんのピアノ人生にとって大切ですね。